災害見舞制度は、災害時に様々なお見舞いが受けられる制度です。

主な事業の概要

一般公益事業

簡易保険加入者の会の使命遂行に協力するとともに、ラジオ体操・みんなの体操の普及に貢献するため、以下の活動を行なっています。

1.簡易保険加入者の会の事務

当協会は、昭和35年8月、簡易保険加入者の会を基盤として設立され、以来その使命遂行に協力して同会の事務処理を行っています。

2.簡易生命保険に関する調査・研究及び助成

簡易保険をはじめ保険業界における諸課題についての調査・研究を行うとともに、(財)かんぽ財団に対し助成を行っています。

3.簡易生命保険事業功労者の顕彰

昭和43年に「諸井賞」(平成13年度から「簡易保険特別功労賞」と名称を変更)として制定され、簡易保険の進歩発展、簡易保険加入者の会の充実・発展等多大に貢献したものに対して贈呈しているもので、簡易保険事業に関する表彰の中で最高峰に位置する伝統のある表彰です。

平成19年度は、簡易保険加入者の会10人、郵政部内職員8人、ラジオ体操関係者及び学識経験者5人、計23人の方々に贈呈しました。なお、制定以来第40回と回を重ね、平成19年度までに603人(郵政部内の方281人、郵政部外の方322人)の方々に贈呈しています。

4.ラジオ体操・みんなの体操の普及推進及び全国ラジオ体操連盟の事務処理

当協会は、ラジオ体操・みんなの体操の一層の普及推進を図るため、全国各地において各種の施策を実施するとともに、全国ラジオ体操連盟事務局としてその事務処理を行い、また、全国ラジオ体操連盟のホームページ(http://www.rajio-taiso.jp/)を開設して情報提供に努めています。

災害見舞事業

1.災害見舞制度 

災害見舞制度は、昭和38年8月、簡易保険加入者の会の構成員の相互救済制度として創設されました。

災害見舞制度は、簡易保険加入者の会の構成員で、この制度の趣旨に賛同された方が寄金を出し合い、災害に遭われ、家屋・家財に被害を受けられたときなどにお見舞いの金品をお贈りするものです。

災害見舞制度にご加入できる方は、簡易保険加入者の会の構成員で、災害見舞制度の趣旨に賛同された方です。

ご加入の手続は、当協会の代理店等で取り扱っています。

2.災害見舞事業の概要と損益について 

平成21年度の寄金額は、98億4,000万円(件数1,256千件)でしたが、見舞金の贈呈額が少なかったこと及び事業費・管理費の支出をできるだけ切りつめる等の経営努力により、約31,6億円を、大規模災害の発生に備えるための特別危険準備金への繰り入れに充てることができました。この結果平成21 年度末の特別危険準備金は約350,7億円となり、経営基盤を更に強化することができました。

3.見舞金の贈呈について

平成21年度の見舞金の贈呈は、台風、地震等の自然災害が発生しましたが、火災等も含め前年度を下回り、総件数5,807件、総贈呈金額21億9千万円となりました。お見舞いの主なものは、火災は653件、16億4千万円、家屋の損壊は4,220件、4億5千万円となっています。